カリグラフィーのコツ

【はじめてのカリグラフィー】まったく線が書けないときの4つの対処法

おはようございます。JUN OBANEです。

はじめてカリグラフィーの文字を書こうとした時になかなかうまく線を書けない!と困ってしまうことがあります。

線をうまく書けない場合は質圧やペンの角度などいくつか原因がありますが、まったく線を書けない場合はインクがペン先をしっかりと覆っていない場合が多いです。

なぜペン先はインクをはじくのか?

カリグラフィーを始めたばかりのときペン先にインクが乗らないことはよくあります。

これは、新しいペン先には油性のサビ止め塗料がついており、その油がインクをはじいてしまうためです。

そこで今回はペン先についている油性のサビ止め塗料を取り除くいくつかの方法をご紹介したいと思います⭐︎

おすすめの対処法

1.キッチンペーパーで拭き取る

一番簡単で基本的な方法です。乾いたキッチンペーパーで何度かペン先を拭きましょう。拭く時は優しく丁寧に力を入れすぎず拭いてください。

この方法ですぐにインクがのる場合も多いです。

2.メガネ拭きで拭く

もしもキッチンペーパーで拭き取ってもインクを弾く場合は、メガネ拭きや窓拭き用クロスを使用してみましょう。私はこの方法で大概のペン先に塗られた塗料を落とすことができます。

3.歯磨き粉や洗剤であらう

少し大掛かりですが、使い古しの歯ブラシを使って歯磨き粉や洗剤で洗います。この方法だと確実に塗料を落とすことができます。なかなかインクが乗らない方は試してください。

4.生のじゃがいもにさす

えっ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、生のジャガイモにペン先をさしておくとインクがしっかりとペン先に乗るようになります。

薄切りにした生のジャガイモを用意して1、2分さしておくだけです。とても不思議な感じですが、試してみると本当にうまくいきます^^環境にも優しい⭐︎

ペン先に油が残っていないか確認しましょう

もしペン先につけたインクが粒状に転がり落ちるようでしたらペン先に油が残っていますので、

いづれかの方法を試したら、改めて線を書いてみましょう!

インクが滑らかな膜のようにペン先を覆っていたら、きっとうまく線を書けるはずです

ペン先を手で触った後、特に手にハンドクリームをつけている場合などは手の油がついてしまうので再度、油を取り除いてください。

紙についた油にも注意

ちなみに手の油が紙につく場合もあります。油がついてしまった部分には正常にインクがのりません。

それを防ぐ方法としては書いている紙の下に別の紙を置き、書いている間はその別の紙にしか触れないようにしましょう!

書いた後はしっかりと洗って保管

書いた後のペン先はしっかりと洗い、乾かしましょう。

しばらく書かない場合はペンに差し込んだままにせず、密封できる箱に収納してください。

長く差し込んだままにしておくとどうしても錆びやすいので注意してくださいね。

丁寧に大切に扱うことで道具は長持ちしてくれます

ストレスフリーで書く練習を⭐︎

いかがでしたか?

ペン先にうまくインクが乗らないと文字を書く練習に集中できませんよね。是非書く前にペン先の状態をチェックして、インクがしっかりとつく状態にしてから練習を始めてみてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございます。

今日も素敵なカリグラフィーライフを^^♫

カリグラフィースターターキット
生活にあたらしいひと時を。

JUN OBANE

JUN OBANE

カリグラファー/ 文字デザイナー/ プロダクトデザイナー/ ひとめ見てときめくMONO作家/ カリグラフィー講師/ 活動拠点:鹿児島

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


JUN OBANE

JUN OBANE

カリグラファー/ 文字デザイナー/ プロダクトデザイナー/ ひとめ見てときめくMONO作家/ カリグラフィー講師/ 活動拠点:鹿児島

TOP